02. 本棚

このページには私が実際に読んで影響を受けた書籍を随時掲載してゆく。


  • 書籍名:『マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック』
  • 著者:
  • 評価:★★★★★
  • コメント:



  • 書籍名:『「週4時間」だけ働く。』
  • 著者:ティモシー・フェリス
  • 評価:★★★★★
  • コメント:派手な言動で事ある毎に賛否両論を巻き起こす著者だが,本書の一貫して自由を追求し人生を謳歌しようとする姿勢は本物で,提案内容も極めて独創的かつ具体的。ラットレースを抜け出して自由なライフスタイルを追求する人にとってバイブル,人生を変える1冊になり得る本だと思う。各種効率化ツールやWebサイト一覧を見るためだけでもこの本を入手する価値はある。私は日本語版・英語版共に読み,Audiobookまで入手した。



  • 書籍名:『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』
  • 著者:ジム・ロジャーズ
  • 評価:★★★★★
  • コメント:



  • 書籍名:『冒険投資家ジム・ロジャーズのストリート・スマート 市場の英知で時代を読み解く』
  • 著者:ジム・ロジャーズ
  • 評価:★★★★★
  • コメント:



  • 書籍名:『ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け』
  • 著者:ピーター・リンチ
  • 評価:★★★★★
  • コメント:全米No. 1ファンド・マネージャーによるベストセラー本。アマチュア個人投資家に対して具体的かつ実践可能な投資基準を提示したという点で革新的な1冊だ(他の著名投資家の本は必ずしも「で,結局どんなものに投資すればいいの?」という問いに答えてくれない)。中・長期投資に興味がある人は絶対に読むべき本。なお,後続の『ピーター・リンチの株の法則』については特に目新しい情報が記載されていないので,彼のファン以外は読む必要はないと思う。



  • 書籍名:『株式投資』
  • 著者:ジェレミー・シーゲル
  • 評価:★★★★
  • コメント:購入したのは英語版の第5版。日本語版もあるが第4版までしか発売されていないので注意。



  • 書籍名:『億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術』
  • 著者:メアリー・バフェット
  • 評価:★★★★
  • コメント:バフェット流株式投資のワークブック。バフェットの投資判断手法(として本書で紹介されている手法)を具体的な数値を用いて解説しているため,この本を読めば読者も全く同様の計算をすることができるようになるという点で良書。但し,この計算は「消費者独占型企業」を予め抽出しておくことが前提条件となっている。そうでない企業に当該計算手法を適用しても良い結果は得られないように思う。



  • 書籍名:『バフェットとソロス 勝利の投資学』
  • 著者:マーク・ティアー
  • 評価:★★★★
  • コメント:投資で成果を上げるためには優れた投資手法の採用と当該手法への準拠の二つが重要だとよく言われるが,様々な誘惑に見向きもせず自分のスタイルを貫き通すことが簡単なことではないのは今日も多くの投資家達が証明している。この本は偉大な投資家達の投資に対する姿勢をよく描いており,ここぞという場面で軸がブレがちな私のようなひよっこ投資家の心の支えになってくれる。なお,私が読んだのは英語版なので,翻訳の質については把握していない。



  • 書籍名:『人を動かす』
  • 著者:デール・カーネギー
  • 評価:★★★★★
  • コメント:



  • 書籍名:『道は開ける』
  • 著者:デール・カーネギー
  • 評価:★★★★★
  • コメント:



  • 書籍名:『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』
  • 著者:ピーター・ドラッカー
  • 評価:★★★★★
  • コメント:


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